狭山の久保田農園さんから届いた親芋さん。
今日は、配分所の店頭に並んでいます。
遠目には、まるで工芸品。模様がとっても美しく、ひとつひとつ表情が少しずつ違って趣があります。
大きさもちょっとずつ違って、よりどりみどり。
さて、どれにしましょうか?
大きめなものは、このくらい。手からあふれるサイズです。
重さもずっしり、なんと1個で600g!
親芋は、子芋の里芋と比べて粘り気が少なめで、ちょっと固めで煮崩れしにく、ほどよいホクホク感が特徴です。
煮物や汁物によし、ポテトサラダにも合うし、ちょっと手間がかかるけどコロッケも乙なもの♡
秋に収穫されてから農園でたいせつに保存されていた親芋たち。
さて、どうやっていただきましょうかね。